がんリスク検査キット商品一覧
※下記表示価格にキット費用・検査費用・キット送付費用すべて含みます。
※衛生用品のため出荷後のお客様事情での返品・交換はできません。ご購入前によくご確認ください。

がんリスクチェッカー男性向け
【価格】12,100円(税込)【検査項目】p53抗体、PSA【検査キットの特徴】
がんの早期発見に役立ちます。幅広くがん検査をしたい、前立腺がんが気になるという方におススメです。
【価格】12,100円(税込)
【検査項目】p53抗体、CA15-3
【検査キットの特徴】
がんの早期発見に役立ちます。幅広くがん検査をしたい、乳がんが気になるという方におススメです。
【価格】7,260円(税込)
【検査項目】ピロリ菌検査
【検査キットの特徴】
ピロリ菌の有無で胃がんのリスクは5倍以上。潰瘍の原因にもなるピロリ菌の有無を検査できます。
※腫瘍マーカーの検査ではありません。
【価格】9,900円(税込)
【検査項目】
ピロリ菌、ペプシノゲン、ABC分類
【検査キットの特徴】
ピロリ菌とペプシノーゲン(胃粘膜の委縮度)を検査し、その組み合わせにより胃がんのリスクを検査するキットです。
※腫瘍マーカーの検査ではありません。
※「男性用がん総合検査」「女性用がん総合検査」「(旧)がんリスクチェッカー」「胃がん+男性がん」「胃がん+女性がん」については2018年9月製造終了し現在のラインナップに変更しております。
日本のがんの現状
どうしてがんになるの?
日本は今や長寿大国といわれ、平均寿命が世界一の国ですが、がん患者の数は増加しております。
その原因として主にあげられるのが、食生活の欧米化や日常生活からくるストレス、運動不足などの生活習慣の変化や環境汚染など、がんはまさに現代病の一つとも言われています。実は健康な方でも毎日、がん細胞は5000個も作られています。そのがん細胞を免疫細胞が退治しているのですが、免疫細胞が働きにくくなると癌化していきます。
また、がんには遺伝要因が強く影響するがんもあれば、環境要因が強く影響するがんもありますので、家系にがんの人がいない場合でも注意が必要です。
がんでの死亡率は?
年間のがん死亡者数は、国立がん研究センターの発表によると2016年の1年間で372,986人(男性219,785人、女性153,201人)となっております。
また、厚生労働省のデータをみてみると、日本人の死因のトップは癌(悪性新生物)で、日本人の約30%の人がガンで亡くなっており、実に日本人の3人に1人ががんで亡くなっているということになります。
早期がんと進行がんではこんなにも違う!
がんはもちろん、様々な病気に共通して言えることは、 早期発見、早期治療が非常に重要であり、特にがんは早期治療を行うことで 治癒率、治療費ともに大幅に変わってきます。
またがんの早期発見は、治療費に限らず、罹患者の身体への負担、 精神的な負担まで軽くなります。
復帰可能となる期間で想定してみると、早期では1~2ヶ月、進行がんとなると約半年、もしくは、復帰不可能となります。早期治療を行うためには、定期的な健診で、まずは早期発見をすることが重要です。
デメカル血液検査で自宅でがん検査
しかし、早期発見が重要だということはわかっていても、病院まで検査にいく時間がない、きっかけがないという方がほとんどでへないでしょうか。
そんな皆様におすすめなのが「デメカル血液検査キット」です。
こちらの検査キットの検査精度は医療機関と同等ですので安心してご利用いただけます。
また、血液検査といっても必要な血液量は0.065mlとごくわずかですので、注射が苦手という方でも気軽に検査を行えます。