<当商品は終売(製造終了)となりました>
胃がん+女性がんリスクチェックの特徴
女性特有の臓器の検査に用いられる腫瘍マーカーCA125と消化器がん検査に有効なCEAを中心に、ペプシノゲン(胃粘膜委縮)を調べることにより早期胃がんの発見に有効です。
今や胃がんは早期発見により完治する病気ですが、早期に発見することが困難ながんです。
早期には無症状であることが多く、胃がん患者の胃粘膜を調べると、ほとんどの例で萎縮性胃炎が存在します。また、萎縮性胃炎を経過視察すると、胃がんの発生が高いことも知られています。
胃がん+女性がんリスクチェックの検査項目
CA125
女性特有のがんである卵巣がん、子宮体がん、卵管がん、子宮頚部腺がんに反応する腫瘍マーカーです。
CEA
主に消化器系(大腸、胃、食道など)のがん、肺がん、乳がんなどに反応します。現在、最も多く検査されている腫瘍マーカーです。
ペプシノーゲン
胃の委縮度を測定し、胃がんのリスクをチェックします。
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検査キット概要
女性特有のがんである子宮系のがんや卵巣がんと合わせて、大腸や食道などの消化器系のがん、また胃の萎縮度を測り胃がんのリスクをチェックすることができます。
- 商品名
- 胃がん+女性がんリスクチェック
- 検査項目
- CA125、CEA、ペプシノーゲン
- 価格
- 9,720円(税込)
- 管理医療機器承認番号
- 22600BZX00362000
- 結果について
- 本商品はがんのスクリーニング検査を目的としております。がんの有無を特定したり、診断を行うものではありません。また、検査値に関する診断は医師にご相談ください。
検査キット内容
検査の流れ
検査結果シート
検体返送後、約1週間~10日程で検査結果シートが届きます。
また、検査結果はWEB上でも確認でき、検体返送から約5日程度でメールに速報が届きます
※クリックすると拡大画像をご覧いただけます。