乳房・乳頭に違和感はない?乳がんの初期症状は発見しやすい。

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乳がんの原因、初期症状とは?

女性なら誰しもが不安に感じるであろう『乳がん』。

もし、発見が遅れてしまえば、大切な体の一部を切除しなければいけない可能性も考えられます。

そんな最悪の事態はできる限り避けたいものですよね。

もちろんそのためには、少しでも早く違和感を察知する必要があります。

 

今回、取り上げるのは乳がんの初期症状について。

「あれ、なんか胸が張ってるなぁ…」「ときどき、胸に痛みを感じる…」など、思い当たる節がある方は特に注意して読み進めていただきたいと思います。

 

乳房、乳頭… 乳がんの初期症状はこんな場所に現れる

乳がんの初期症状が現れる箇所は、人によってバラバラです。

もちろん、胸部であることに変わりはありませんが、その中でもいろいろな部位に分かれて症状が起きます。

乳房に現れる初期症状

まずは乳房に現れる初期症状からご紹介します。

  • しこりができる
  • 乳房全体に痛みが生じる
  • 乳房の大きさが変化する

 

「しこりができる」

乳頭を中心にして考えると、上部の外側にしこりができやすいと言われています。

その割合は全体の約半数ほど。

また、一般的には、「消しゴムのような固さ」だと言われているので、自分の手で触って確認してみましょう。

しこりの大きさが5ミリ以上であれば、しこりを確認できるので試してみてください。

 

「乳房の大きさが変化する」

乳房が張っているような感覚があるときは、左右の大きさを比べてみましょう。どちらか片方が腫れていたり大きくなっていたりするようであれば、乳がんの可能性も否定できません。

 

「乳房全体に痛みが生じる」

先ほどと同様に乳房が張ってしまう症状が起きた場合、それに伴って痛みが生じることがあります。

乳頭に現れる初期症状

次に乳頭に現れる初期症状をご紹介します。

  • 乳頭の陥没
  • 乳頭から嫌な臭いの分泌液
  • 乳頭から少量の出血

 

「乳頭の陥没」

乳がんの初期症状の中でも、特に確定要素が強い症状は、乳頭の陥没です。

引っ張られるような感覚がある方や乳頭が内側に入り込んでいる方は、一度検査を受けることをおすすめします。

 

「乳頭から嫌な臭いの分泌液」

女性であれば、乳頭から分泌液が出ることはそれほど珍しくないと思います。

しかし、その分泌液から嫌な臭いがしているのであれば少し注意した方が良いでしょう。

実際に乳がん患者の中には、「乳頭から嫌な臭いの分泌液が出た」と語る人が多かったと報告されています。

 

「乳頭から少量の出血」

こちらの症状も乳がん患者の多くが経験しているもの。

ケガをしたときのようにドバドバと出血するわけではありませんが、ブラジャーなどに血が付着している場合などは注意が必要です。

 

乳がんによる初期症状はこれだけではない

乳がんの初期症状と聞くと、やはり乳房や乳頭に異変が起きると思いがちですが、実はそれだけではありません。

体全体の変化として、次のような症状が見られる場合もあるので、ぜひ覚えておきましょう。

  • 慢性的な疲労感
  • 体重の減少

多少の疲労感であれば、日頃からよく経験することですが、それが長引いているなら「何かの病気かも?」と疑ってみるのも大切でしょう。

また、体重の減少は、他のがんの初期症状にも共通しているので乳がんだけではなく、さまざまな可能性があることを覚えておいてください。

 

初期症状が現れる前に!乳がんになりやすい人の特徴とは?

今回は乳がんの初期症状についてご紹介してきましたが、「そもそも乳がんになる原因は?」「どんな人がなりやすいの?」というところを少しご説明していきます。

まず、乳がんが発症する原因として、大きな影響を与えているのが、女性ホルモンの一種である『エストロゲン』の分泌です。

つまり、このエストロゲンが分泌されている期間の長さによって、乳がんの発症率が左右されるということ。

そのため、下記の項目に該当する方は注意しておくことをおすすめします。

  • 55歳以上の女性
  • 12歳より前に初潮を経験した
  • 閉経年齢が遅かった
  • 出産経験がない
  • 授乳経験がない
  • 肥満

これらの条件が「エストロゲンが分泌される期間」に影響し、その結果、乳がんを引き起こしやすいと言われています。

乳がんは、男性でも発症する可能性がありますが、全体で見ると乳がん患者の1%ほどです。

 

【まとめ】乳がんの初期症状は、見た目に現れやすい

では、最後に初期症状をまとめたので、もう一度、自分が該当していないかを確認してみましょう。

  • 乳房にしこりができる
  • 乳房全体に痛みが生じる
  • 乳房の大きさが変化する
  • 乳頭の陥没
  • 乳頭から嫌な臭いの分泌液
  • 乳頭から少量の出血
  • 慢性的な疲労感
  • 体重の減少

他のがんとは違い、乳がんの場合は、見た目で判断しやすいことが分かると思います。

もちろん、症状が現れたからといって、すべてががんというわけではありませんが、検査を受けるきっかけにはなるので早期発見を目指せるということです。

また、入浴や着替えのときなどに、胸のあたりを触る習慣をつけておくこともおすすめ。

日頃から意識するだけでも、早期発見に大きな効果を発揮するのでぜひ心がけてみてください。

 

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