そのお腹の痛み、もしかして胃がんの初期症状かも?

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その胃の痛み、胃がんが原因かも

「うぅ、胃が痛い…でもいつものことだから放っておいたら治るだろう。」

こんな風にお腹の不調を見て見ぬ振りしていませんか?

もし、心当たりがあるのなら少し意識を変えてみることが大事です。

なぜなら、その痛みはもしかすると胃がんの初期症状かもしれないのですから。

 

しかし、お腹や胃のあたりが痛むのは、日常的によく起こりうることなので、ついつい放置してしまうのも理解はできます。

そこで今回は、「その痛みが日常的なものなのか、それとも胃がんの初期症状によるものなのか」を判断できるように、いくつかの項目を用意しました。

該当するポイントが多い方は、一度、病院で診察してもらうことをおすすめします。

 

胃がんの初期症状が出る前に、まずはココをチェック!

「最近、お腹の調子が悪いなぁ」という人のために、まずは胃がんになりやすい人の特徴を挙げていきます。

他のがんにも共通しているものもあるので、当てはまっている人は日常生活を見直す必要があるでしょう。

 

  1. 50歳以上の男性(患者数は女性の約2倍)
  2. タバコやお酒を好む
  3. 肉類が中心の食事になっている
  4. 塩分を多く摂取している
  5. ストレスを感じている
  6. 慢性胃炎を発症している
  7. 胃にポリープがある

 

どうでしょうか?いくつか当てはまるものはありましたか?

特に男性の場合は、女性よりも発症しやすいと言われているので、よく確認しておくことをおすすめします。

 

しかし、確認しないといけないのはこれだけではありません。

胃がんになりやすい人には、もっと重要な共通点があるのです。

それは「ピロリ菌」に感染していること。

実は、「胃がんを発症する人の90%以上がピロリ菌に感染していた」という事実が報告されています。

 

世界保健機構のWHOが1994年に「ピロリ菌は胃がんの原因である」と認め、2014年には「胃がん対策はピロリ菌除菌に重点を置くべきである」と発表しました。

内視鏡検査を受ければ、感染しているかどうかがすぐに分かるので、念のためにやっておく価値は十分にあります。

 

胃がんの初期症状は、気が付きにくい

胃がんになりやすい人の特徴が分かったところで、次は初期症状についての説明をしていきます。

  1. 吐き気やゲップ
  2. 消化不良
  3. 胸やけ
  4. みぞおち辺りの不快感
  5. 胃もたれ
  6. 食道の奥で食べ物が引っかかったような感覚

上記のような初期症状が一般的ですが、これらは日常生活でもよくあること。

そのため、「いつものことだから放っておいたら治るだろう」と油断してしまうのです。

 

「私は本当に胃がんなの?」不安な方はここもチェック!

先ほど挙げた初期症状だけでは、いまいち実感が湧いてこないと思います。

そんな方は、次のポイントもチェックしてみてください。

  1. 貧血
  2. 倦怠感
  3. 黒色便

胃がんが発症することによって、胃の内部で出血が起きるため、貧血の症状を引き起こす可能性があります。

また、貧血によって全身の倦怠感を感じることもあるので、「ただの胃炎ではなさそうだな」と気がつくことができるはずです。

 

さらに胃の内部の出血によって、便が黒くなることもあります。

なぜ便が黒くなるのかというと、血液中に含まれるヘモグロビンが便と混ざることで黒に変色するからです。

このような明らかな変化を見つけたら、ただちに病院へ行くことをおすすめします。

 

初期症状がないからといって油断はできない「スキルス胃がん」の恐怖

ここまでに説明してきた初期症状に心当たりがないからといって、油断するのは少し早いですよ。

胃がん患者のうち約10%は、「スキルス胃がん」であると言われているので要注意。

自覚症状がないことから、発見が遅れてしまう可能性が高い病気です。

 

普通の胃がんとスキルス胃がんは、何が違うの?

普通の胃がんは胃の粘膜に発症するため、腫瘍が隆起していたり出血していたりなど、胃カメラ検査ですぐに発見できると言われています。

しかし、スキルス胃がんの場合は、胃の粘膜の内側に広がってくため発見が遅れるのです。

さらに自覚症状が現れないことや進行が早いことから、「気がついたときには手遅れだった」というケースも多くあります。

 

【まとめ】お腹の痛みが続いたら、「胃がんの初期症状かな?」と疑うことが大事

日常的によく起こることから、ついつい油断してしまいがちな「お腹や胃の痛み」。

しかし、それらを放置しておくと、取り返しのつかない事態へと発展するケースがあります。

もし、お腹や胃の痛みだけで判断できない場合は、今回紹介したように「貧血」「倦怠感」「黒色便」などに該当していないかチェックしましょう。

もし1つでも当てはまるのであれば、「もしかして胃がんの初期症状かも」と疑ってみることが大切です。

 

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