B型肝炎の予防接種は大人にも必要なの?

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B型肝炎の予防接種と聞くと、子供が受けているのをイメージする人が多いでしょう。

しかし、成人の方でも予防接種を受けることはできます。

今回は予防接種の費用やスケジュール、そしてワクチンの種類などを紹介していきます。

 

B型肝炎の予防接種は大人にも必要なの?

大人でもB型肝炎の予防接種はしておいた方が良いでしょう。

もし感染してしまうと、薬治療で副作用が起きたり、身内や周りの人に迷惑をかけてしまったりする可能性があります。

できれば若いうちに予防接種を受けるのがベストですが、遅くても40歳までに受けておけば抗体が身につきやすいそうです。

 

 

大人の場合は自費出費になる

生まれたばかりの赤ちゃんが受ける予防接種は、2016年10月から無料になりました。

しかし、大人が受ける場合は自費出費になります。

また、1歳以上の子供も自費出費になるそうなので気をつけてください。

金額は5,000円〜8,000円程度です。

 

予防接種のスケジュール

B型肝炎の予防接種は、全部で3回おこないます。

1回目を終えたあと、約4週間空けて2回目、そのあとさらに半年間空けて3回目を打ちます。

ちなみに新生児の場合は、生まれて2ヶ月後に1回目の予防接種をおこないます。

そのあとのスケジュールは大人と変わりません。

 

予防接種を受けることをおすすめする人

  • 医療従事者
  • 身内にB型肝炎ウイルスの感染者がいる
  • 海外によく行く
  • いろんな人と頻繁に性交渉をおこなう人

上記に当てはまっている人は、一般の人にくらべて感染の可能性が高まるので、予防接種を受けておいた方がよいでしょう。

またはB型肝炎の検査に行くという方法もあります。

 

予防接種ワクチンの種類

  • ビームゲン
  • ヘブタバックス-Ⅱ

予防接種は、上記のワクチンを投与するのが一般的です。

それぞれがどのようなワクチンなのか解説していきます。

 

ビームゲン

こちらは最も流通していると言われている国産のワクチンです。

B型肝炎にはAタイプからHタイプまでの8種類が存在します。

その中で日本に多いのがCタイプ。

ビームゲンは、このCタイプの遺伝子型を持ったワクチンです。

だからといって、Cタイプだけにしか効果がないというわけではありません。

B型肝炎全般に対しての抗体を得ることができます。

 

ヘブタバックス-Ⅱ

そして、いま日本で増えているのがAタイプのB型肝炎。

このAタイプの遺伝子型を持ったワクチンが「ヘブタバックス-Ⅱ」です。

こちらもB型肝炎全般の抗体を得ることができます。

 

ワクチンの種類は変えてもいい?

予防接種は合計で3回おこないます。

その間、ワクチンの種類を変えても問題はありません。

それぞれに互換性があると認められていますし、相互の副作用なども問題ないと厚生労働省から発表されています。

 

まとめ

今回はB型肝炎の予防接種についてお話しました。

新生児なら無料で受けられますが、1歳をすぎると自費出費になります。

また、出来るかぎり若いうちに受けておいたほうが抗体を得やすいそうです。

それほど高額なものではないので、B型肝炎に不安を感じる方はぜひ予防接種をおこなってみてください。

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