「当たり前だけど難しい」がんを予防するために気をつけるべきこととは!?

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みなさんはがんを予防するために、何か気をつけていることはありますか?

毎日の生活習慣によって、がん発症のリスクは大幅に軽減されます。

しかし、実際に生活習慣を見直そうと思っても、何からはじめれば良いか迷ってしまうでしょう。

そこで今回は、がんの予防として一般的によく取り上げられることをまとめてみました。

今後の生活習慣の改善にぜひ役立ててください。

 

がん予防1:タバコを吸わない

一部では、「タバコとがんは関係ない」などと言われていますが、一方で「タバコは確実なリスク要因」だとも言われています。

それを証明するデータもたくさん報告されているわけですので、まったく関係ないとは言えません。

つまり、タバコは「できれば吸わない方が良い」ということです。

実際のデータとしては、下記を参考にしてください。

がんの名称 非喫煙者と比較した死亡リスク
咽頭がん 30倍
肺がん 4.5倍
食道がん 2.2倍
胃がん 1.5倍
肝臓がん 1.5倍
膵臓がん 1.6倍
膀胱がん 1.6倍

たしかに死亡率が高くなっているのが分かります。

タバコと聞くと肺がんをイメージするとかもしれませんが、実際は咽頭がんにも大きな影響を与えるのです。

よく考えてみれば煙の通り道なので、納得できますよね。

また、自分でタバコを吸わないからといって油断はできません。

副流煙もできるだけ避けるように心がけましょう。

 

がん予防2:お酒を飲み過ぎない

お酒は適量であれば体に良いと言われていますが、やはり飲み過ぎは厳禁です。

特に日本人の場合は、アルコール脱水素酵素の働きが弱く、アルコール依存症になりやすいので、注意しなければなりません。

飲む頻度 がん発症率リスク
時々飲む場合 1.0
1日1合未満 1.69倍
1日1〜2合 1.64倍
1日2〜3合 1.93倍
1日3合以上 2.32倍

上記のデータは、飲酒量とがんの発症リスクの関係性を比較したものです。

しかし、これは喫煙者の場合のみに当てはまる数値。

実は非喫煙者の場合、飲酒量によるがん発症リスクの増加はあまり見られません。

つまり、飲酒と喫煙を同時におこなうことで、リスクが高まると言えます。

「お酒もタバコも大好き」という方はかなり気をつけた方が良いでしょう。

 

がん予防3:栄養バランスを考えた食事をとる

自炊や外食は問いませんが、栄養バランスを考えることは重要です。

特に一人暮らしの男性などは、ついおろそかにしてしまいがちでしょう。

コンビニに売られている商品やファスフードばかり食べている方は注意しましょう。

 

がんの発症リスクを高める要因として、次のようなものが挙げられます。

  • 加工肉と赤身肉
  • 乳製品
  • 塩分の多い食べ物
  • 着色料や保存料をたくさん使った食べ物
  • 脂肪分が多い食べ物

コンビニで売られている食べ物やファストフードは、これらに該当するケースが多いでしょう。

例えば、ハンバーガーなら「チーズ」「保存料」「脂肪分が多い」などがんの要因になりかねないものがたくさん含まれています。

時にはバランスが考えられた定食なども食べるようにしてみましょう。

 

がん予防4:適度な運動をおこなう

過度な運動はよくないですが、適度な運動であれば「ストレス解消」「新陳代謝の向上」「免疫力の向上」などの効果があります。

また、筋力トレーニングをおこなうことで、病気に負けない丈夫な体も目指せます。

実際に筋肉量と人間の体温には相関関係があるので、「風邪を引きにくくなる」など嬉しい効果があるのは事実です。

運動メニューには、下記のような内容があるので参考にしてください。

  • ウォーキング
  • ジョギング
  • スクワット
  • 体操
  • ヨガ

これらを週に2〜3回、1回30分程度でやるのがおすすめです。

 

がん予防5:正しい情報を収集する

インターネットでがんのことを検索すると、たくさんの情報が出てきます。

しかし、書いている内容は微妙に違うことも少なくありません。

中には間違った情報も含まれている可能性があります。

そういった場面で重要なのは、正しい情報を見極める力です。

情報の取捨選択を行い、正しい情報だけを参考にするようにしましょう。

 

がん予防6:定期的にがん検診へ行く

がん予防として一番効果的なのは、この方法です。

万が一、発症していても早く見つけることができれば、金銭的にも精神的にも苦痛は少なくなります。

一時的な出費にはなりますが、発症した場合のトータルの費用と比べると、とても安いので検査しておいて損はありません。

もし、忙しくてなかなか病院に行けない方は、自宅で簡単にできる「検査キット」を利用してみましょう。

 

【まとめ】がん予防として、始めやすいものから始めよう。

がんの予防策として取り入れたい内容をご紹介しましたが、これらをすべて実行するにはそれなりの気力を必要とするのでまずは自分が始めやすいことから始めてみてください。

どうしてもタバコがやめられない人は、お酒を飲む回数を少し減らしてみたり、逆にお酒がやめられない人は食事の面に気を使ってみたりなど、その人によって取り入れやすい方法は変わってくると思います。

何よりも無理なく続けられることが一番大事です。

あなたに合った最適な方法を見つけてみてください。

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