がんと向き合うための食生活とは?日常生活・治療中・退院後で比較!

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がんの原因としてあげられるものは様々ですが、その中でも重要な要素を占めているのが食生活だと言われています。

逆にいうと、この食生活を見直すだけで、がんのリスクは下がるということです。

また、治療中や治療後にはどのような食生活を送れば良いのかも、あまり知られていません。

そこで今回は、「日常生活」「治療中」「退院後」のそれぞれの食生活について紹介していきます。

 

がんのリスクが高まる食生活とは?

食生活の中にも、がんのリスクを高める原因は潜んでいます。

その原因を知り、食生活の改善に役立てていきましょう。

食べ物の中には、発がん性物質を含んだものが多く存在します。

発がん性物質を含む食べ物、がんの原因になりやすい食べ物は、下記を参考にしてください。

  • 加工肉と赤身肉
  • 乳製品
  • 塩分の多い食べ物
  • 着色料をたくさん使った食べ物

加工肉と赤身肉

ベーコン・ソーセージ・ウインナー・サラミ・ハムなどの加工肉には、着色料や発色剤が使われているため、過剰に摂取すると体に良くありません。

また、赤身肉を過剰に摂取すると、胆汁の分泌量が増えてしまい、それに含まれた発がん性物質が体に悪影響を与えてしまうのです。

加工肉と赤身肉の過剰摂取は、特に大腸がんのリスクを高めます。

乳製品

食生活の欧米化によって、牛乳やバター、チーズなどを摂取する機会が増えました。

これらの乳製品が、乳がんや前立腺がんの原因になっていることをご存知でしょうか?

リスクは約1.5倍にもなるそうなので、過剰摂取は控えるようにしましょう。

塩分の多い食べ物

胃がんの原因として危険視されているのが、塩分の過剰摂取。

健康的で良いと評価を受けている「和食」でさえも、塩分が多く使用されているケースがあります。

塩分が入っていない料理は、味気なさを感じることもありますが、時には減塩を意識してみるのも良いでしょう。

着色料や合成甘味料を使っているもの

着色料や合成甘味料にも発がん性物質が含まれています。

ジュースやお菓子などの原材料を見ると、ほとんどの商品にこれらが記載されているので興味がある方は、一度確認してみてください。

 

がんの治療中は、どんな食生活を送っているのか?

がんの治療中だからと言って、特に食べるものは変わりません。

病院の中で出される食事を普通に召し上がります。

選択式の食事を提供している病院もあるので、どちらにするか選ぶ楽しさも味わえます。

もちろん、治療によって食欲不振に陥ることもあるので、そういう日が続くと自然と体重も減っていくでしょう。

 

また、抗がん剤治療中の場合だと「味覚障害」や「吐き気」に悩まされることもあります。

これらの症状が起きはじめると、基本的には食事を取るのが難しくなります。

味覚障害の場合、食べたものが苦いと感じる方もいますが、そうした方はさっぱりしたゼリー状の飲み物などで食事を済ませると良いでしょう。

抗がん剤治療は、薬の投与期間が定められており、大抵は3〜4週間で1クールと定められております。

最初の数日間のみ薬が投与されるので、それ以外の日は休養に当てられます。

そのため、一時的に味覚障害が起きても、休養期間には元に戻るので安心してください。

 

退院後の食生活で気をつけるべきポイント

がん治療を終え、退院したあとも食事制限はありません。

しかし、一部のがんには注意点があります。

大腸がんの術後に控えた方が良い食べ物

大腸がんの手術を終えたあとは、「消化の悪い食品」「食物繊維の多い食品」を控えめにしておきましょう。

これらの食べ物は腸閉塞を引き起こす可能性があります。

術後3ヶ月間はできるだけ我慢してください。

肝がんの術後に控えた方が良い食べ物

肝がんの手術を終えたあとは、注意点がいくつかあります。

  • 鉄分の摂りすぎ → C型肝炎ウイルスに感染すると鉄分を蓄積してしまう → 肝臓に負担がかかる
  • タンパク質の過剰摂取 → アンモニアが蓄積する → 肝性脳症を引き起こす

膵臓がんの術後に控えた方が良い食べ物

膵臓に負担をかけないように脂肪分の過剰摂取は控えましょう。

特に動物性脂肪は、消化するための消化液をたくさん消費します。

 

【まとめ】がんと食生活は密接な関係性にある

食生活ががんに与える影響についてご紹介してきました。

日頃から何気なく口にしているものの中に、発がん性物質を含んでいるものもあります。

しかし、過剰に意識しすぎると逆にストレスを感じるのであまり良くありません。

これまでの食生活を少し変えてみる、という気持ちでぜひ取り組んでみてください。

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