動脈硬化リスクチェック

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■HbA1c:基準値4.3〜5.8% |
HbA1cは血液中にある糖分と赤血球のヘモグロビンが長い間、血液の中で一緒に存在することにより統合したもので、特殊なヘモグロビンを直接測るため、前夜や直前の飲食の有無に影響かこの血液中の糖濃度を測定することができます。 この検査は、過去の2〜3ヵ月における平均的な血糖状態を反映するといわれています。 血中の高血糖が続くと、それだけで血管の内側の細胞が傷害されることがわかっています。これもまた血管の炎症を引き起こしますので、結果的に動脈硬化を促進させることになります。 血管の弾力性や柔軟性がなくなり動脈硬化を基礎とする多くの血管疾患のリスクが高くなりますので、高血糖(糖尿病)は改善することが必要です。 基準値と比べた検査数値からみる予測
HbA1cは血糖値を反映しますので、いわゆる高血糖状態と言えます。 糖尿病と動脈硬化の血管合併症予防の観点からは、HbA1c値は6.5%未満を目標に、できるだけ下げていくことが勧められています。(国立循環器病センター) 血糖値上昇に伴い、動脈硬化は軽い段階から進行しHbA1c値が8.0%以上になると細小血管症(網膜症や腎症)は急に進行するとされています。 |
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■D-ダイマー:基準値0.0〜1.0μg/ml |
血管の中はいつもすごいスピードで血液が流れていますが、そのために血管内の内面は常にどこかが傷ついているので修復作業が行われています。 その傷口には血小板やフィブリンという物質等が次々集まって、傷口を覆い隠すように固まり(血栓)が出来ます。 大きな傷口には大きな血栓が、小さな血栓には小さな血栓ができます。やがて血管の修復が進み、これらの血栓の余分な部分はだんだんと溶かされていきます。 そのときに分解されて出てくる成分のひとつが「D-ダイマー」です。健康な人の血液にはごく少量しか存在しません。 血管の中に非常に大きな血栓があったり、いたるところに血栓が存在していると、いつまでたっても血栓はなくならないので、当然「D-ダイマー」も血中に浮遊し続けることになります。 つまり、「D-ダイマー」の存在は血栓の存在の可能性を表す指標ということになります。 この血栓が血流に乗って細い血管に詰まって引き起こされる病気を「血栓症」といい、血栓症から引き起こされる病気は、生命に大きな影響を与える恐れがあり、しかも前ぶれもなく突然起こるので非常に怖いのです。 基準値と比べた検査数値からみる予測
血管内に血栓が形成され、そして溶解している状態がうかがえます。D-ダイマーが高値の場合、広範な血栓症や汎血管内凝固症(DIC)などのリスクが高まります。
D-ダイマーの高値は病的状態可能性が高く、低値の場合に想定される病気はありません。※妊娠中は血栓が生じやすいため、D-ダイマーの値には注意が必要です。 |
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●検査キットの無料再送について 1.作業(採血など)前に製品になんらかの不備が発見された場合、採血に失敗した場合=無料再送致します。(メーカー:株式会社 リージャーより) →キット内の返送封筒を使って返送をご案内(不備又は失敗の連絡済み、再送希望の旨申込用紙にメモください)。新しい検査キットを送付致します。部材のみを追加送付する場合もあります。(ランセット、吸引器の失敗など) ※返送の際は、不備理由を記載した検査申込書を入れるようお願い致します。 ※内容物はすべて返送してください。 ※失敗しても、検査申込み用紙には個人情報の記入をお願い致します。(メーカーから検査キット再送されます。ご注文時の個人情報はメーカーの方が持っておりません。) 2.検査センターで分析不能(エラー)の場合→デメカルサポートセンターから直接顧客に連絡が入り、再送の手配を致します。またはエラー内容記載の手紙と共に検査キットを再送致します。(無料。再送方法は冊子小包にて郵送致します。) |
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