その足の痛み、もしかしたら動脈硬化による症状かも?

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「動脈硬化?聞いたことはあるけど、いまいちよくわからない」

そんな人がきっと多いと思います。

しかし、じつは放置しておくと重大な病気に発展することもある危険な病気なのです。

今回はそんな動脈硬化の症状についてご紹介していきます。

この機会に詳しい情報を知り、予防などの対策に活かしてください。

 

そもそも動脈硬化ってなに?

動脈硬化とは、動脈が硬くなり正常に機能しなくなる病気のことです。

もともとは、しなやかで弾力性がある動脈ですが、硬くなることで血液を送り出す機能が低下してしまいます。

そうなると、心臓から送り出された血液がうまく全身に行きわたりません。

その結果、心臓に負担をかけることになってしまうのです。

 

動脈硬化とプラークの関係性

動脈硬化の原因を理解する上で欠かせないのがプラークと呼ばれるコブ状の病変です。

プラークは、悪玉コレステロールとその残骸によって作られます。

コレステロールが血管中にたまると、それをやっつけるために白血球などが活動をはじめますが、すべてを排除できるわけではありません。

そのため、コレステロールの残骸や排除しきれなかったものが残り、プラークができあがってしまうのです。

プラークができることによって、血の流れが悪くなったり、血管の壁面からはがれ落ちたプラークが血管に詰まったりします。

血液がうまく流れなくなると臓器や組織が壊死してしまう可能性もあるので非常に危険です。

 

動脈硬化になるとどんな症状が起きるの?

ではここからが本題です。

動脈硬化になったあとどのような症状が起きるのかを解説していきます。

まず前提として、動脈硬化には自覚症状がほとんどありません。

また、動脈硬化特有の症状というものもほとんど存在しないので、断定するのは比較的むずかしいといえます。

 

その足の痛み、もしかしたら動脈硬化が原因かも?

動脈硬化の症状として、有名なものを1つあげるとするなら「足の痛み」です。

一定の距離を歩いただけでふくらはぎの辺りが痛くなった経験はありませんか?

じつは足の筋肉を動かす運動をしているとき、人間は普段の10倍ほどの血液が必要になります。

しかし、動脈硬化を発症していると、血流が悪くなるので血液の代わり乳酸などが流れ込みます。

これによって足の周辺に筋肉痛のような痛みを感じるようになるということです。

 

こんな症状が起きている人も注意しよう!

  • 食後5分〜10分ほどで無意識に眠っている
  • 食後の血糖値が急激に下がる

上記のような症状に心当たりがある方は、動脈硬化の可能性があります。

しかし、食後に眠気がくるのは誰にでも起こりうること。

そのため、注意しなければいけないのは「無意識のうちに眠ってしまっている人」です。

このような症状が現れた人は、頸動脈の硬化を疑った方がよいでしょう。

頸動脈には「頸動脈洞」と呼ばれる器官があります。

この器官が全身の血液の流れをコントロールしているのですが、頸動脈に動脈硬化が発症すると、正常に機能しなくなります。

すると脳に血液が流れにくくなるので、その結果、眠気がおそってきます。

 

放おっておくと危険!こんな病気に発展するリスクも

動脈硬化は早期発見がむずかしいので、気付いたときにはかなり進行している可能性があります。

そのままの状態で放置していると、重大な病気に発展するリスクも考えられます。

例えば、

  • 脳梗塞
  • 狭心症
  • 心筋梗塞

などが該当します。

最悪の場合、死に至るケースもあるでしょう。

 

動脈硬化の早期発見はできないの?

動脈硬化は症状が現れにくいことから、早期発見がむずかしいといわれています。

だからといって、早期発見の方法がまったくないわけではありません。

定期的な健康診断や自宅でのセルフチェック(体重・血圧)などで対策を打つことはできます。

体重が増えすぎないよう、自己管理を大切にしましょう。

 

【まとめ】

今回は動脈硬化の症状について紹介しました。

しかし、初期症状や特殊な症状がないため、判断しづらいのが現状です。

動脈硬化を防ぐためには、定期検診や日頃のセルフチェックが必要になります。

もし時間がなくて病院に行けなくても、自宅でカンタンにできる検査キットがあるので、まずはそういったものを試してみるのもよいでしょう。

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