動脈硬化の予防・改善に効果的な食事とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

動脈硬化は、コレステロールや中性脂肪などが原因となる場合が多いといわれています。

そのため、予防と改善を目指すなら食生活の見直しが必須です。

今回は動脈硬化の予防・改善に効果的な食事について解説していきます。

ぜひ毎日のメニューに加えてみてください。

 

動脈硬化の予防・改善にはこれがいい!

  1. 血管をやわらかくするための食べ物
  2. コレステロール・中性脂肪の減少に効果的な食べ物

動脈硬化の予防・改善には、上記のような食べ物を摂取するのがおすすめ。

しかし「血管をやわらかくする?」「コレステロールや中性脂肪を減らす?」と疑問を持っている方もいるでしょう。

これらに該当する食べ物とは、一体どういうものなのかを説明していきます。

 

血管をやわらかくするための食べ物

動脈硬化とは、簡単にいうと動脈が硬くなる病気。

つまり、動脈をもとのしなやかな状態に戻してあげることが重要だということです。

そのためには、DHAとEPAを摂取する必要があります。

じつはDHAやEPAには、血管をやわらかくする効果があります。

どちらも必須脂肪酸と呼ばれており、体内では生成することができません。

だから摂取するには、食事やサプリメントなどの方法を取るしかないのです。

 

DHAとは?

DHAとは、ドコサヘキサエン酸(Docosahexaenoic acid)の略称です。

このDHAを摂取するのであれば、魚を食べるのが一番です。

中でもイワシやサバなどの青魚には、DHAが豊富に含まれています。

ほかにも霜ふりのマグロ、うなぎ、サケ、筋子などもおすすめです。

グロいのが大丈夫な方は、目玉の裏側にあるゼリー状の成分「眼窩脂肪(がんかしぼう)」もおすすめ。

眼窩脂肪に含まれるDHAの量はトップクラスです。

魚の缶詰め類でも問題ありません。

 

EPAとは?

EPAとは、エイコサペンタエン酸(Eicosapentaenoic acid)の略称です。

魚の脂にはDHAとEPAが必ずワンセットで含まれています。

そのため、EPAを摂取したいならDHAが含まれている魚を食べれば大丈夫です。

 

DHAとEPAの含有量をまとめました

食材名 DHA EPA
まいわし 1,136mg 1,381mg
本マグロ(トロ) 2,877mg 1,288mg
赤身 115mg 27mg
さば 1,781mg 1,214mg
ぶり 1,785mg 899mg
かつお 310mg 78mg
ひらめ 176mg 108mg
アジ 748mg 408mg
サケ 820mg 492mg
かれい 202mg 210mg
ふぐ 10mg 4mg

どんな魚を食べるのが効果的なのかは、上記の表を見れば分かると思います。

とくにおすすめなのは、本マグロのトロ。

つづいてサバ・まいわし・ぶりも動脈硬化の改善に効果的です。

 

コレステロール・中性脂肪の減少に効果的な食べ物

コレステロールや中性脂肪が血管中でつまることも、動脈硬化の原因の1つです。

そのため、これらを減少させる食べ物が効果的ということになります。

もちろん、コレステロールが多く含まれた食べ物を控えるのも大事です。

 

お酢

  1. 血圧を下げる
  2. 血液中のコレステロールを下げる
  3. 中性脂肪値を下げる
  4. 内臓脂肪を減らす

お酢の効果には、上記のようにさまざまなものがあります。

健康に気を使っている人がよくお酢を常飲していますよね?

そのため、お酢が体にいいということは、みなさんも何となく察していると思います。

 

大麦

大麦には、悪玉コレステロールを減らしてくれる効果があります。

血液中の悪玉コレステロールが増えると動脈硬化の原因になってしまいます。

つまり、大麦は動脈硬化の改善に効果的ということです。

大麦には「大麦βグルカン」という食物繊維が含まれており、胆汁酸を体外に排出してくれます。

胆汁酸はコレステロールから作られているので、排出されると新たな胆汁酸を作るためにコレステロールを消費します。

これが大麦の効果の理由です。

 

【まとめ】

今回は動脈硬化の予防・改善に効果的な食べ物を紹介しました。

最後に軽くおさらいしておきましょう。

動脈硬化の改善・予防を目指すなら、

  • 本マグロ(トロ)
  • サバ
  • まいわし
  • ぶり
  • お酢
  • 大麦

を摂取してください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

自宅でできる健康診断!デメカルの「生活習慣病+糖尿病セルフチェック」

生活習慣病の中でも特に糖尿病に焦点をあて、12項目検査(脂質、肝機能、腎機能、尿酸値など)にHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)を追加しました。

これらは健康診断で検査する項目と同じですので、年に一回の件健康診断がない主婦の方や自営業の方に特におすすめです!


糖尿病+生活習慣病セルフチェックの詳細を見る

SNSでもご購読できます。

がんリスクチェッカー
女性用がん総合検査リスクチェック
男性用がん総合検査リスクチェック
胃がん+女性がんリスクチェック
胃がん+男性がんリスクチェック
胃がんリスクチェック
ピロリ菌検査キット
糖尿病+生活習慣病セルフチェック
メタボリックシンドローム&生活習慣病セルフチェック
B型C型肝炎セルフチェック